恐怖おばさん

昨日はバイトをやって以来の最悪のお客が来ました。
なんていうか苛立ち→引く→恐怖という感じでした。めんどくさいにもほどがあります。ああいう人と社会で会った場合の予備練習にもなったので良しとしますがね。

あとは、賞味期限を異様に気にするおじさんも来ました。夜の9時に、レジの前にある賞味期限が当日の大福を買おうとしたおじさんは「よくこんな物売ってるね。あと、3時間過ぎれば食えないよね。危ない危ない。こんなことしてたら相当やばいと思うよ。」とか色々言ってきて説教されました。これはあくまでも指摘だからねとか言ってたけど、あれは明らかに説教です。僕は「いや、3日過ぎても食えますけど…」とは言わないで適当に「そうですね～」と言っておきました。賞味期限が過ぎた瞬間食えなくなる訳ねえだろって感じです。賞味期限なんてあってないような物なのにね。これは言いすぎか。その後、その人は一端店を出てから再度店に来ました。自分の買った物で、賞味期限の新しいを探し出し、それと交換して行きました。大人として色々な意味で恥ずかしくないのでしょうか。要するにそういう人達は環境問題を考えていないことに繋がるよね。
まあ、僕がこんなに腹が立ったのもお客さんの態度が悪いってのが一番の原因だけどね。賞味期限の新しいものを買っていくのは個人の自由です。しかし、最低限お客としてもマナーも守ってほしいよね。