毎日食べても飽きないおやつ
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男子便所。そこには小便用が3つあります。入ってすぐに車いす用の(用をたし辛い)
そして奥に普通の小便器が2つあります。
パンピーだったら使いやすい2番目のトイレを使います。
しかし、ある恐れ多い先生は一番遠い3番目のトイレを使用していました。
僕は質問しました。「先生なんで3番目のトイレを使うのですか?」
すると先生は「2番目を私が使うとすると、学生は隣に来なければならなくなり、用をたし辛いでしょうが。」
僕「確かに!、だけど、それだったら学生は使いづらい1番目のトイレを使わなければなりませんよね?自分がよければいいんですか?」
先生「確かに!だけど私が1番目のトイレを使用した時、万が一車いすの人が入ってきた時に迷惑をかけるでしょ。」
僕「確かに!それは一大事ですね!なにこの人あえて使いづらいトイレ使って自分に負荷かけてんのか?すげぇ!って思われる可能性さえありますもんね!」
先生「まあ、私がもっと学生と仲良くなれば、隣同士でトイレを使うのも気まずくないんだけどね。」
僕「そうですね。あははのは~‥‥‥」
といういくらでも続けることができる想像話。
そして奥に普通の小便器が2つあります。
パンピーだったら使いやすい2番目のトイレを使います。
しかし、ある恐れ多い先生は一番遠い3番目のトイレを使用していました。
僕は質問しました。「先生なんで3番目のトイレを使うのですか?」
すると先生は「2番目を私が使うとすると、学生は隣に来なければならなくなり、用をたし辛いでしょうが。」
僕「確かに!、だけど、それだったら学生は使いづらい1番目のトイレを使わなければなりませんよね?自分がよければいいんですか?」
先生「確かに!だけど私が1番目のトイレを使用した時、万が一車いすの人が入ってきた時に迷惑をかけるでしょ。」
僕「確かに!それは一大事ですね!なにこの人あえて使いづらいトイレ使って自分に負荷かけてんのか?すげぇ!って思われる可能性さえありますもんね!」
先生「まあ、私がもっと学生と仲良くなれば、隣同士でトイレを使うのも気まずくないんだけどね。」
僕「そうですね。あははのは~‥‥‥」
といういくらでも続けることができる想像話。
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